これからの社会のために哲学ができること~新道徳実在論とWEターン~ これからの社会のために哲学ができること~新道徳実在論とWEターン~

これからの社会のために哲学ができること~新道徳実在論とWEターン‪~‬

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発行者による作品情報

先の見えない時代にこそ、“われわれ”には哲学が必要だ。今世紀を代表する頭脳であるマルクス・ガブリエルと、彼がいまもっとも共鳴する哲学者・出口康夫による「未来のための哲学」対話。「わたし」一人でできる行為は何一つないと主張し、「われわれ」として生きることを提案する出口の「WEターン」を、ガブリエルの「新道徳実在論」が補完。古今東西の哲学に精通する二人が、普通の“われわれ”が生きる意味を教えてくれる。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2025年
11月30日
言語
JA
日本語
ページ数
238
ページ
発行者
光文社
販売元
Kobunsha Co., Ltd.
サイズ
13.6
MB
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