すずめの戸締まり (角川つばさ文庫)
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4.5 • 15件の評価
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発行者による作品情報
私の名前は、鈴芽。17歳の高校生。
九州の静かな町で楽しく暮らしている。
ある日、見知らぬ青年に「このあたりに、廃墟はない?」と聞かれた。
「ハイキョ?」ととまどう私。
彼、草太さんは、人がいなくなってしまった場所にある
「扉」を探して旅をしているらしい。
私は彼の後を追い、山の中の廃墟で古ぼけた扉を見つけた。
彼の言葉を思い出し、扉に手を伸ばしてみると――。
不思議な扉にみちびかれた私・鈴芽の、
全国をめぐる“戸締まりの旅”が始まる!【小学上級から ★★★】
(C)2022「すずめの戸締まり」製作委員会
カスタマーレビュー
ひにゃみ strawberry
、
映画のレビュー書けなかったから、、
ここで感想を書きます! えっと、、、ちょっと地震のところは怖かったし、最後の主人公の10年前のやつが悲しくてうるっときました、、、
でも、今回も新海誠監督の作品はとても感動しました!