それからの武蔵(三)江戸篇 それからの武蔵(三)江戸篇
それからの武蔵

それからの武蔵(三)江戸‪篇‬

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発行者による作品情報

細川忠利の薦めで徳川家光に面会。しかし、武蔵は我が道は天地間の理法を剣をもって探すことであり、兵法を広めることにあらず、と毅然と召抱えを断り、養子伊織と共に江戸を発つ。岩田富岳を頭目とする浪士団の襲撃に、武蔵の怒りの二刀が閃き、変幻自在の修羅の剣に敵陣はなだれを打って崩れる。

ジャンル
小説/文学
発売日
1980年
11月25日
言語
JA
日本語
ページ数
360
ページ
発行者
集英社/集英社文庫
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
839.6
KB
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