



それでも歩は寄せてくる(6)
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4.3 • 117件の評価
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- ¥760
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発行者による作品情報
「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ!
この恋、詰むや詰まざるや…?
将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。
棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に
別の意味でセンパイは“詰む”かもしれない…というお話。
4月…うるしは3年生に、歩は2年生に。そして新入生がやって来る…歩がセンパイに“一目惚れ”して入部したように。現れた剣道少女・凛の目的は…!?
二人きりラブコメの先駆者・山本崇一朗が、まさかの三角関係ラブコメに挑戦!?
カスタマーレビュー
短毛種
、
マンガ久しぶり!
王道ですが、凛ちゃん、いいキャラです。盛り上がります!
ぐう林
、
良いですね。
第1巻から夢中で読んでいます。主人公の八乙女うるしのひたむきさ、田中歩の格好良さ、まきちゃんのユニークさ、それぞれのキャラ。気に入ってます。新キャラの凛ちゃんもGOOD!
お勧め作品です。
ちょっと気になるのは6巻目最初のページのセリフの箇所。
「とうとう明日は新入生の部活勧誘だな」ですけど、「とうとう…」では「いよいよ…」って言う言葉を使った方が良かったのでは?
勧誘チラシの制作が当日になっても間に合わなくなって困った状態にだったら使った意味が分かるけど、コピー機で印刷するだけで終わりのシーンだから『いよいよ』の方がしっくりと来ると思いますが。