だから笑介(14) だから笑介(14)
だから笑介

だから笑介(14‪)‬

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発行者による作品情報

▼第1話/勇気▼第2話/信用▼第3話/最高の休暇▼第4話/一年分▼第5話/疑心暗鬼▼第6話/腹芸▼第7話/上司の気持ち▼第8話/取締役▼第9話/出向▼第10話/初心 ●登場人物/大原笑介(三流大学出身、学業不振ながら名門・五井物産の社員として活躍)、大原今日子(笑介の妻) ●あらすじ/食品工場のトラブル解決のため、ロサンジェルスにやってきた笑介は、空港でなぜか今日子に出会う。実は、今日子は高山部長代理の計らいで笑介に会いに来たのだった。なかなか事情が飲み込めない笑介はすぐに東京に電話をかけるが、今度は高山部長代理からパームスプリング行きを命じられる(第1話)。▼・グランドキャニオンからレポートを送れ・という高山部長代理の命令を受けた笑介は、今日子とともに車でアリゾナ州を横断していた。だが、後ろを走っていた車に呼び止められた笑介は、いわれのない言い掛りをつけられてしまう(第2話)。 ●本巻の特徴/アメリカにいても変わらない!? 笑介の仕事熱心ぶりが描かれる。

ジャンル
マンガ/グラフィックノベル
発売日
1997年
6月30日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
52.4
MB
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