ひとりになったら、ひとりにふさわしく 私の清少納言考 ひとりになったら、ひとりにふさわしく 私の清少納言考

ひとりになったら、ひとりにふさわしく 私の清少納言‪考‬

    • ¥1,800
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発行者による作品情報

清少納言の人物像に迫る

新機軸の生き方エッセイ!

いかに生きて いかに死ぬ?

「枕草子」に学ぶこれからの人生


2024年のNHK大河ドラマ『光る君へ』で平安時代に注目が集まるなか、

紫式部のライバルとして名高い清少納言にもスポットライトが当たっている。

「私は紫式部より清少納言のほうが断然好き」と公言してはばからない著者が、

愛読書「枕草子」をわかりやすく解説しながら、「いとをかし」的前向きな生き方を、

現代を生きるシニア世代に提案する新しいタイプのエッセイ。

縮こまらず、何事も面白がりながら、しかし一人の個として意見を持ち

自立して生きていくことの大切さを説く、87歳渾身の書き下ろしエッセイ。

ジャンル
歴史
発売日
2024年
3月18日
言語
JA
日本語
ページ数
170
ページ
発行者
草思社
販売元
CREEK & RIVER CO LTD
サイズ
1.9
MB
極上の孤独 極上の孤独
2018年
家族という病 家族という病
2015年
家族という病2 家族という病2
2016年
孤独の作法 孤独の作法
2009年
夫婦という他人 夫婦という他人
2018年
年齢は捨てなさい 年齢は捨てなさい
2019年