ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編1
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4.5 • 459件の評価
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発行者による作品情報
高度育成高校での2度目の春を迎えた綾小路達Dクラス。待ち受けるは試験だけではなく、個性的な新1年生達。中学時代龍園と悪名を二分した宝泉和臣、同じ中学出身を名乗り櫛田に接近する八神拓也、気分屋で綾小路を引っ張り回す天沢一夏。そして4月最初の特別試験は1、2年生がペアとなる筆記試験。ペアの合計点が基準を下回れば2年生のみ退学となる。
さらに南雲が各生徒の能力を表示する新アプリを実装。それが全生徒に公開されたため学力の高い生徒に人気が集中。2年Dクラスは苦境に陥る。またペアを組む必要上、綾小路もホワイトルーム出身の1年生を見抜けなければ即退学の状況となり――!?
ジャンル
小説／文学
発売日
2020年
1月24日
言語
JA
日本語
ページ数
276
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
20.8
MB
カスタマーレビュー
チン霞
、
青姦ニキ
おりゃっ！おりゃっ！よう実最高！どれか一つの巻に乳首シーンあるぞっ‼︎全巻買って探せ！
ドモホルモンリンクル
、
内容はとても面白く満足だったけど明人の話で違和感が
ネタバレになる可能性があるため気になる人は見ないことをお勧めします。
新キャラで出てきた一年生の話をする場面で明人の過去の話になるのですが、初めて話すように語る明人と初めて聞くふうな波瑠加と綾小路
何巻かは忘れたけど龍園の過去話をする際にモール内のカフェで同じことを語っていて波瑠加も明人が不良なのは自分で語っていたのにもかかわらず初見のような口ぶり
これだけ巻数が出ていてキャラクターも豊富だと作者も多少忘れてしまうのかもしれないですが
前後のつながりが突然切られると違和感で若干興醒めしてしまいます
内容が面白いだけに少し残念でした
天才考察家Genさん
、
いやいや、
このラノベはマジで読まなきゃ損