イタリア現代思想への招待 イタリア現代思想への招待

イタリア現代思想への招‪待‬

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発行者による作品情報

アガンベン、ネグリ、カッチャーリ……生政治、帝国、ゾーエー/ビオス……いまなぜイタリアなのか? ジョルジョ・アガンベン、ウンベルト・エーコ、アントニオ・ネグリ、マッシモ・カッチャーリ……。いまや世界の現代思想のシーンは、イタリアの思想家たちを抜きにしては語れない。ジル・ドゥルーズやジャック・デリダらフランスの巨星たちがあいついでこの世を去ったあと、なぜ、イタリア思想の重要性に注目が集まるのか。現代思想の最尖端で、いま何が問題なのか、そしてどのような可能性があるのか。哲学、美学、政治学、社会学、宗教学、女性学など幅広い分野での彼らの刺激的な仕事を、明快な筆致で紹介する。(講談社選書メチエ)

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2008年
6月10日
言語
JA
日本語
ページ数
236
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
1
MB
ビジネス教養としてのアート ビジネス教養としてのアート
2020年
マグダラのマリア エロスとアガペーの聖女 マグダラのマリア エロスとアガペーの聖女
2005年
西洋美術とレイシズム 西洋美術とレイシズム
2020年
キリストの身体 血と肉と愛の傷 キリストの身体 血と肉と愛の傷
2009年
天使とは何か キューピッド、キリスト、悪魔 天使とは何か キューピッド、キリスト、悪魔
2016年
キリストと性 西洋美術の想像力と多様性 キリストと性 西洋美術の想像力と多様性
2023年