ウマは走る ヒトはコケる 歩く・飛ぶ・泳ぐ生物学 ウマは走る ヒトはコケる 歩く・飛ぶ・泳ぐ生物学

ウマは走る ヒトはコケる 歩く・飛ぶ・泳ぐ生物‪学‬

    • ¥1,100
    • ¥1,100

発行者による作品情報

背骨と手足を得て、脊椎動物は速く長距離を移動できるようになった。走る、泳ぐ、飛ぶと方法は異なるが、動物それぞれが素早い動きを可能にする体のデザインを持っている。ヒトはコケつつ歩くが、これがめっぽう効率が良くて速い。なぜ? 鶏の胸肉はササミよりも3倍も大きい。なぜ? 渡り鳥が無着陸で何千㎞も飛べる。なぜ? 魚やイルカには顎がない。なぜ? 皆、納得のいく理由がある。動くための驚きの仕組みが満載!

ジャンル
科学/自然
発売日
2024年
2月25日
言語
JA
日本語
ページ数
296
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
17.2
MB
ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学 ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学
1992年
ウニはすごい バッタもすごい デザインの生物学 ウニはすごい バッタもすごい デザインの生物学
2017年
生物多様性 「私」から考える進化・遺伝・生態系 生物多様性 「私」から考える進化・遺伝・生態系
2015年
生きものは円柱形 生きものは円柱形
2018年
人間にとって寿命とはなにか 人間にとって寿命とはなにか
2016年
生物学的文明論 生物学的文明論
2011年