オチビサン 1巻
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- ¥330
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発行者による作品情報
豆粒町を舞台に、オチビサンと仲間たちが繰り広げるあたたかい日常。春はお花見、夏は海水浴、秋はもみじ狩り、冬はお鍋・・・四季の移り変わりを、やわらかいタッチとどこか懐かしい色彩でつづった作品。
APPLE BOOKSのレビュー
2007年から朝日新聞で連載されていた(現在は雑誌連載)安野モヨコの「オチビサン」第1巻。これまで著者が手がけてきた「ハッピーマニア」「さくらん」「働きマン」といったマンガとは全くテイストが異なり、豆粒町に住むオチビサンが四季の移ろいの中で送るほのぼのとした毎日が、1ページ読み切りで美しい彩色とかわいらしくも味わい深いタッチで描かれる。春・夏・秋・冬 − 折々に触れる自然や日常の不思議が切り取られた各エピソードは、子どもの頃に持っていたあふれる好奇心を呼び起こしてくれる。何気ないキャラクターたちの台詞にも時に笑ったり、せつなくなったり、ハッとさせられたり。ささやかな出来事に幸せを見つけていくオチビサンと仲間たちの姿に、美しい自然に囲まれた日本に暮らすことがなんだか楽しく思えてくる1冊。
カスタマーレビュー
しぃchao
、
すぐ入ったちょミ陽
薬飲んで💊💊たお弁当を作るなら🍱🍙?クスクスの。瀬戸内の大野智羅世相機たち手に入れないと思う
すにっつ
、
かわいい
なかなか良かった。
(^O^^O^)
、
とても可愛い♡
ほっこりするね。ついつい読んでしまう可愛いお話!