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発行者による作品情報

清和月が雪化粧した昼、仮後宮の透緒呼の部屋を亜羅写が訪ねた。「――オレに、武術を教えてくれないか」エセラを失ってしまえば自分は<空牙衆>であることさえできなくなる。亜羅写は九鷹と自分を較べて、あせりと不安が募っているのだ。すぐさま亜羅写と剣の稽古を始めた透緒呼だったが、立ち合った矢禅は透緒呼のなかに不穏な気配があることに気づくのだった。※あとがきは収録されていません。

ジャンル
小説/文学
発売日
1996
6月6日
言語
JA
日本語
ページ数
258
ページ
発行者
集英社/集英社コバルト文庫
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
5.5
MB

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