カラマーゾフの兄弟 カラマーゾフの兄弟

カラマーゾフの兄‪弟‬

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発行者による作品情報

『カラマーゾフの兄弟』(カラマーゾフのきょうだい、露: Братья Карамазовы)は、フョードル・ドストエフスキーの最後の長編小説。1879年に文芸雑誌『ロシア報知(英語版)』(露: Русскій Вѣстникъ)に連載が開始され、翌1880年に単行本として出版された。『罪と罰』と並ぶドストエフスキーの最高傑作とされ、『白痴』、『悪霊』、『未成年』と併せ後期五大作品と呼ばれる。

ジャンル
小説/文学
発売日
2016年
3月24日
言語
JA
日本語
ページ数
1,950
ページ
発行者
Books Pub
販売元
KONSTANTIN FAMARSKII
サイズ
6.9
MB

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