ゲームの企画書(2) 小説にも映画にも不可能な体験 ゲームの企画書(2) 小説にも映画にも不可能な体験
ゲームの企画書

ゲームの企画書(2) 小説にも映画にも不可能な体‪験‬

    • ¥1,000
    • ¥1,000

発行者による作品情報

ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。

「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。第2弾では、コンピュータ文化黎明期のアルゴリズムから現代のVRに至るまで、新技術を取り入れながら、小説とも映画とも異なる新しい体験を企画してきたゲームに迫る。

第1章 『バーチャファイター』とゲームの操作性 鈴木裕×原田勝弘
第2章 『ダビスタ』の予想もつかないアルゴリズム 薗部博之×田谷正夫×一之瀬剛×森本茂樹
第3章 VRで感覚を統合する『Rez』 水口哲也×清水亮

ジャンル
暮らし/家庭
発売日
2019年
4月10日
言語
JA
日本語
ページ数
213
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
6.3
MB
ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない
2019年
ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質 ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質
2019年
ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質 ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質
2019年
ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない
2019年