ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質 ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本質
ゲームの企画書

ゲームの企画書(3) 「ゲームする」という行為の本‪質‬

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発行者による作品情報

ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。

「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。第3弾では、栄枯盛衰の激しいゲーム業界で活躍し続けるトップランナーたちと、エンタメの本質に迫る。

第1章 『ワニワニパニック』から会長までのぼりつめた男 石川祝男×相木伸一郎×小山順一朗
第2章 『パワプロ』『みんゴル』スポーツゲームの本質 谷渕弘×豊原浩司×小林康秀×村守将志
第3章 日本ファルコム たった50人の人気ゲーム会社 加藤正幸×近藤季洋×佐藤辰男

ジャンル
暮らし/家庭
発売日
2019年
5月10日
言語
JA
日本語
ページ数
211
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
6.3
MB
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