セクシュアリティの歴史社会学 新装版 セクシュアリティの歴史社会学 新装版

セクシュアリティの歴史社会学 新装‪版‬

    • ¥6,400
    • ¥6,400

発行者による作品情報

近代日本のセクシュアリティ言説形成過程に見出された一定のパターンをオナニーに関する言説に焦点に検証するとともに、「性=本能論」「性=人格論」が拮抗し交錯して慣習や制度を形成してきた様を素描。哲学、理論社会学、フェミニズムなどセクシュアリティ研究の成果に理論的検討を尽くし、資料を検証する方法論の確立を目指す。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2024年
5月1日
言語
JA
日本語
ページ数
661
ページ
発行者
勁草書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
17.8
MB
これが答えだ! 少子化問題 これが答えだ! 少子化問題
2017年
子どもが減って何が悪いか! 子どもが減って何が悪いか!
2004年
猫社会学、はじめます ――どうして猫は私たちにとって特別な存在となったのか? 猫社会学、はじめます ――どうして猫は私たちにとって特別な存在となったのか?
2024年
性への自由/性からの自由 ポルノグラフィの歴史社会学 性への自由/性からの自由 ポルノグラフィの歴史社会学
1996年