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発行者による作品情報

息子のカケルと二人暮らしの“チッチ”こと青田耕平は、デビュー以来10年「次にくる小説家」と言われてきた。だが、作品は売れず、次第にスランプに陥ってしまう。進まない執筆、妻の死の謎、複数の女性との恋愛……。ひとつの文学賞を巡る転機が、やがてカケルや恋人達との関係を劇的に変化させていく。物語を紡ぐ者の苦悩、恋、そして家族を描いた、切なく、でも温かい感動長篇。

ジャンル
小説/文学
発売日
2013
1月1日
言語
JA
日本語
ページ数
307
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
952.4
KB

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