テロール教授の怪しい授業(1)
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4.2 • 76件の評価
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発行者による作品情報
泣く子も黙るローレンツ・ゼミには、今年もそうとは知らない学生たちが集まっている。「あなたたちはテロリスト予備軍です。」予想だにしない一言に愕然とする生徒たち。脱落=テロリスト認定。恐ろしすぎる授業が始まる――。そもそもテロリズムとは何か? 日常に潜むテロの根っことは? 今までメディアで語られてきたテロ論は全部ウソ。テロ教授が教える、知るのは怖い、知らないのはもっと怖い「テロとカルト」の真実。
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2018年
12月21日
言語
JA
日本語
ページ数
197
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
86.4
MB
カスタマーレビュー
ラゲル殿
、
お読みになる際はドーナッツのご用意を
表紙通りのインパクトを持つ作品ですが、基本的にギャグ漫画なので読みやすいです。
テロとは何か、カルトとは何か。
ちょっと怖いけど大人として知っておきたい知識の入門あたりを、大学生に戻った気分で登場人物たちと一緒に学べます。
語られる内容は真面目ですが、普段そういったジャンルに触れない自分でも読みやすかったです。
４巻完結ですので、休日に読むのに丁度いいと思います。
ああ、それと最後に一つだけ。
読む前にドーナッツのご用意はお忘れなく。
安いハンドクリーム
、
合わなかった
面白いが、読んでいて説教されてるような気分になる。
質疑応答のシーンで大事なことは言わず間違えさせる。場面場面で焦点が当たるキャラがコロコロ変わってどのキャラに共感すれば良いかわからない