ナショナリズムとジェンダー ナショナリズムとジェンダー

ナショナリズムとジェンダー

新版

    • ¥1,600
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発行者による作品情報

「従軍慰安婦」の存在は周知のものだったにもかかわらず,1990年代の当事者による告発まで,なぜ彼女らの存在は「見えて」いなかったのか.「慰安婦」問題がつきつけるすぐれて現代的な課題を,フェミニストとして真正面から論じ話題となった『ナショナリズムとジェンダー』に,その後の論考を加え,戦争・国家・女性・歴史にかかわる著者の発言を新版として編集.

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2012年
10月16日
言語
JA
日本語
ページ数
332
ページ
発行者
岩波書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
8.7
MB
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