ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月人類滅亡の日 ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月人類滅亡の日

ノストラダムスの大予言 迫りくる1999年7の月人類滅亡の‪日‬

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発行者による作品情報

「1999年7月、空から降ってくる恐怖の大王によって、世界は滅亡する!」 地球と人類の未来を恐るべき正確さで予見した16世紀フランスの怪人ノストラダムス。その中でも究極の滅亡大予言をテーマにした本書は、1973(昭和48)年に刊行されるやたちまち話題を独占、空前の大ミリオンセラーとなった。40年の時を経て、今あらたに著者・五島勉の「まえがき」「あとがき」(特別書下ろし)が加えられ、ここに電子版として復刊!21世紀に生きる人類にとって、さらなる戦慄の事実が明らかに!

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
1973年
11月25日
言語
JA
日本語
ページ数
215
ページ
発行者
祥伝社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
2.2
MB

カスタマーレビュー

もよプリ

初めて通しで読めた

発売当時入手出来ず、50年目にして初めて読みました。
著者独自の解釈を薄弱な根拠をもとに、あるいは根拠すら示さず読者に押し付ける箇所もあるが、全体として読み応えがあり、当時メディアが大々的に取り上げ、今も語られる理由があると思う。
未来を予言したとされ、起こるであろうとされた事例は今となっては過去のものと感じるが、予言の解釈としては一考に値する。
アメリカ同時多発テロを恐怖の大王と解釈しているようであるが、時代が進んだ今、新しい解釈を示してくれる著書が望まれる。
また、ピレネーの修道院にあるとされる予言集が発見され、その解釈が示されることを切に願います。

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