ハッピーエンドを前提として この世は頭のいい女、がまん強い女ほど幸せになりにくいように仕組まれている
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4.2 • 22件の評価
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- ¥1,600
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発行者による作品情報
彼氏がいてもいなくても、結婚しててもしてなくても、女も男も、みんなで読みたい恋愛指南書。
うすうす感づいていたけど、「そんなまさかね」と思っていた男の真実。
自分でも思ってたけど、「そうはいってもね」とごまかしていた女の本音。
そして、いま恋愛や人間関係に悩む誰もがハッピーエンドを前提として生きるためのコツ。
独身・バツなし・彼女なしの男性著者が、日本の男性を代表して、全部書きます。
<本書まえがきより抜粋>
一般的に、恋愛のハウツー本は恋愛経験豊富な方が書きます。
しかし、僕は恋愛の成功者でもなければ恋愛カウンセラーでもありません。
それどころか36歳独身。結婚の経験もありません。
恋愛しては失敗の繰り返し。誰かを傷つけたり、傷つけられてきました。たくさん振られたし、時には振ってもきました。
そして、そんな経験や自分なりの考えをSNSやブログに書いてきました。
すると、ろくに更新しない素人のブログに驚くほどたくさんの方から、毎日のようにメッセージをいただくようになったのです。
そのほとんどが女性からの恋愛相談です。
そして、メッセージに目を通しているときに感じたのです。
この世の中は頭のいい女、物わかりのいい女、がまん強い女ほど幸せになりにくいように仕組まれている、と。
<本書の内容>
「あざとい女子」終了の知らせ/出会いのプロがやっていること/「彼氏いるの?」と聞かれたら正直に答えましょう/LINEの返信が無難すぎやしませんか/男の選び方 二者択一の場合/覚悟をもったセックスを/「こいつ、私に気があるのか? 無いのか?」じれったい男の正体/優しいウソをプレゼントする/プロポーズしないんじゃない。できないんだ/人を愛するということ 他
カスタマーレビュー
値段ほどの価値はなし
著者のブログを読み、書籍を買ったのですが、ブログで、かいつまんで読んだ方が、読み易いですし、内容も事足ります。
また、上級者向けと断った上で紹介されていた方法ですが、人を一度下げてから上げる等の手法は、私個人的には最終的に否定感の植え付けは拭いきれない嫌な感覚がし、余り好きな方法ではなく、少し嫌悪感を感じてしまいました。
一概に全ての人にしっくりくる内容には本全体は仕上がってないです。