ボタン穴から見た戦争 白ロシアの子供たちの証言 ボタン穴から見た戦争 白ロシアの子供たちの証言

ボタン穴から見た戦争 白ロシアの子供たちの証‪言‬

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発行者による作品情報

1941年にナチス・ドイツの侵攻を受けたソ連白ロシア(ベラルーシ)では数百の村々で村人が納屋に閉じ込められ焼き殺された.約40年後,当時15歳以下の子供だった人たちに,戦争の記憶がどう刻まれているかをインタビューした戦争証言集.従軍女性の声を集めた『戦争は女の顔をしていない』に続く,ノーベル文学賞作家の代表作.(解説=沼野充義)

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2016年
2月16日
言語
JA
日本語
ページ数
324
ページ
発行者
岩波書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.9
MB
戦争は女の顔をしていない 1 戦争は女の顔をしていない 1
2020年
戦争は女の顔をしていない 2 戦争は女の顔をしていない 2
2020年
戦争は女の顔をしていない 3 戦争は女の顔をしていない 3
2022年
戦争は女の顔をしていない 戦争は女の顔をしていない
2016年
戦争は女の顔をしていない 4 戦争は女の顔をしていない 4
2023年
戦争は女の顔をしていない 5 戦争は女の顔をしていない 5
2024年