マルクスだったらこう考える 的場昭弘 ¥710 ¥710 発行者による作品情報 ソ連の崩壊と共に“死んだ”マルクス。その彼が、出口の見えない難問を抱え、資本主義が〈帝国〉へと変貌しつつある今の世界に現れたら、一体どんな解決方法を考えるだろうか。 ジャンル ノンフィクション 発売日 2004年 12月20日 言語 JA 日本語 ページ数 199 ページ 発行者 光文社 販売元 Kobunsha Co., Ltd. サイズ 1.4 MB 的場昭弘の他のブック 超訳「資本論」 2008年 超訳「資本論」第2巻 2009年 超訳「資本論」第3巻完結編 2009年 いまこそ「社会主義」 混迷する世界を読み解く補助線 2020年 資本主義全史 2022年 ネオ共産主義論 2006年