レイチェル・カーソン ――『沈黙の春』で環境問題を訴えた生物学者
ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉
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発行者による作品情報
「農薬によって生態系が破壊され、やがて鳥も虫も鳴かない沈黙の春が来る」 周囲の無理解や中傷と闘い、公害問題に取り組んだ生物学者の生涯。(巻末エッセイ・福岡伸一)