世界史の中の資本主義―エネルギー、食料、国家はどうなるか 世界史の中の資本主義―エネルギー、食料、国家はどうなるか

世界史の中の資本主義―エネルギー、食料、国家はどうなる‪か‬

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発行者による作品情報

16世紀の金融バブルがもたらした「世界史の大転換」期とあまりに酷似している現代社会。16世紀同様に、「長期デフレ社会」「先進国と新興国の逆転」は起こるのか。さらに、社会の不安定要因ともなっているエネルギーや食料価格の高止まりは続くのか。各分野を代表する識者たちが歴史の中に答えを見出すとともに、「次なる社会システム」の行方について論じる。

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2013年
6月20日
言語
JA
日本語
ページ数
272
ページ
発行者
東洋経済新報社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
3.4
MB
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