• ¥540

発行者による作品情報

わたしたちは、長い長い老いの時間を、どう過ごしていけばよいのでしょうか? 出発点は、2025年の日本――ベビーブーム世代、いわゆる「団塊の世代」が揃って75歳以上を迎える時代を考えるところにあります。その頃、人口に占める65歳以上の割合は約30%、75歳以上は約18%(いずれも推計値)。あなたは想像ができますか? 日本の社会は人類の未体験ゾーンへ先陣を切って突入していこうとしています。

医療経済の専門家で、国立社会保障・人口問題研究所所長の西村周三氏がホスト役として、著名な作家をゲストにお迎えする対談シリーズ「Dr. ジレ!」の第四回は大岡玲氏。人間らしさを占うキーワードとして、食と運動、感受性の三つを掲げ、人生の楽しみ方を探っていきます。心と身体を健やかに保つにはどうすればいい? 日々の暮らしを充実させる発想転換の方法とは? お二人の知恵の深さとひきだしの多さが際立つ、明るく楽しいやりとりが読みどころです。



〔目次〕より抜粋

第1章 食べる

ものわかりなんてよくなくていい/男子、厨房に立つ/おおきな竈と餅つきと/一人暮らしと会話の頻度

第2章 動く

運動が嫌いな人こそ意味がある/早飯食らいとスローフード/楽しみながら意識改革/団塊の世代と三無主義/

年金と経済、世代と家族

第3章 感じる

感受性をとり戻す/介護する側・される側/あれはうまかった/味わいだって進化する/女と男のコミュニケーション力

ジャンル
政治/時事
発売日
2014
2月28日
言語
JA
日本語
ページ数
60
ページ
発行者
ディジタルアーカイブズ
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
4.5
MB

西村周三 & 大岡玲の他のブック