人が、つい とらわれる心の錯覚 人が、つい とらわれる心の錯覚

人が、つい とらわれる心の錯‪覚‬

    • ¥850
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発行者による作品情報

「家族の断絶」は当たり前……ポジティブだけ求めなくてもよい……逃げ道を用意するのが大人……いいことずくめのはずがない……。家族の問題、心の問題、生き方の問題などなど、身のまわりのちょっと気がかりなことを、画家・安野光雅と臨床心理学者・河合隼雄が大胆に掘りさげる。目からウロコの連続で、頭のコリ、心のサビがとれていく! 自由にものごとを見ると、生きることにやさしくなる! 『生きることはすごいこと』を改題、文庫化。

ジャンル
小説/文学
発売日
2002年
2月20日
言語
JA
日本語
ページ数
320
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
2
MB
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