何もしない習慣 何もしない習慣

何もしない習‪慣‬

    • ¥1,800
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発行者による作品情報

疲労に対して対処療法で臨むのはコストパフォーマンスが悪すぎる――



いま多くの人に求められるのは、日常の疲れを、日々自分で変えていく能動的なアクションではないでしょうか。そのためには、まず自分の生活に向き合うことが大切です。いま自分が置かれている現状に「慣れる」ことと、「最適化する」ことはまったく違います(「はじめに」より)。



必要なのは「自分のために休む」習慣!





【目次】



はじめに 「休む」優先順位を上げる

序章 みんな誰もが疲れている時代

第1章 疲れたから休むのではなく、疲れないように休む

第2章 休むことを「習慣」にする

第3章 ワーク・ライフ・ブレンド時代に「完全に休む」睡眠を手に入れる

第4章 なにもしない習慣の続け方

第5章 上手に休めば人生はうまくいく

おわりに 異なるトリセツを尊重し合える、豊かな社会へ



※第3章対談 穂積桜氏(産業医、精神科医)

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2021年
9月29日
言語
JA
日本語
ページ数
153
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
6.7
MB
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