働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる 働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる

働く女子と罪悪感 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくな‪る‬

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発行者による作品情報

朝日新聞社に入社するも、入社3日で音を上げ欠勤する自称ダメ記者だった著者は、やがて「AERA」初の女性編集長を経て退社。デジタルメディアの世界へ。三十年以上にわたってメディアの最前線で働き続ける中、女性を巡る職場環境はどう変わったのか、変わらなかったのか、これから変えていけるのか? 「女性初」と言われるメリットとデメリット、“ワーママ”の葛藤、男社会である会社との付き合い方……。今以上に男女格差があった環境下で奮闘してきた男女雇用均等法世代の体験記、そして次世代へ贈るメッセージ!

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2022年
2月18日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
集英社/集英社文庫
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
716.1
KB
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