僕は9歳のときから死と向きあってきた 僕は9歳のときから死と向きあってきた

僕は9歳のときから死と向きあってき‪た‬

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発行者による作品情報

幼少時の空襲体験で初めて目の当たりにした“人間の死”、敗戦直後に逝ってしまった兄と父、ジャーナリストとなったのち調査報道を通して向きあった大事故や災害の被害者たち、尊厳死、「がん」で死ぬということ、そして次男の自死――。幾多の死を見つめてきた著者が、自らとのかかわりを振り返りながら綴った渾身の一冊。

ジャンル
小説/文学
発売日
2011年
8月31日
言語
JA
日本語
ページ数
286
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
1.5
MB
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