![公務員で不動産投資を始めたくなったら、最初に読みたい本](/assets/artwork/1x1-42817eea7ade52607a760cbee00d1495.gif)
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公務員で不動産投資を始めたくなったら、最初に読みたい本
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4.5 • 2件の評価
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発行者による作品情報
この本を手に取っていただいて、本当にありがとうございます。
公務員の方を中心に不動産投資の
コーディネーターをしている中村俊介と申します。
この本は、自由を手にして、夢を手に入れるための
第一歩を踏み出したいと思う人たちに向けて書きました。
自由や夢を手に入れるためには、さまざまな方法がありますが、
まずは今、得ている収入と同じぐらいの収入を確保できれば、
公務員を続けていても自由を感じられたり、
夢に向かって進んでいくことができたりするものです。
ですので、その第一歩を進めるためのノウハウを紹介いたします。
これまで公務員という組織の中で決められた収入を
手にしていた人であれば、給料以外にどのように
収入を得られるのか、何をしたらいいのか、
わからないという人がたくさんいると思います。
しかし、そのような心配は不要です。
この本では、ひとつずつ、その心配や疑問を解消し、
具体的にどのようにすれば、夢に向かって第一歩を
進めることができるのかを紹介していきたいと思います。
本書を読んだ後、誰もが180度世界が変わって見えると思います。
では、早速、進めていきましょう。
【目次】
はじめに
第1章 なぜ警察官だった私が不動産投資を始めたのか?
・仕事に忙殺された警察の生活
・朝7時からお茶入れ、机拭き、朝練でボロボロになってから始業
・職務質問だけを行っている部署へ行きたかった
・過酷勤務だった刑事課の仕事
・逮捕後48時間以内に被疑者を検察に送致=帰れない
・事件が起きない日はない。道場に布団を敷いて警察署に泊まる毎日
・休日も自由に遠出できない
・警察官は怪我や心の病も多い
・激務がきっかけでギャンブル、アルコール依存など精神疾患を持つ人も
・結婚してもほぼ必ず離婚する
・公務員の安定は幻想かもしれない
第2章 公務員だからこそ大きい不動産投資のメリット
・公務員の2人に1人は定年までに辞めている
・自由を手に入れるために新たな収入源を模索する
・経済的自立と早期退職「FIRE」の考え方
・そもそも公務員で副業や兼業は可能なのか?
・兼業をしている公務員は約2%
・不動産投資は5棟10室であれば許可は必要ない?
・警察官で不動産投資は認められない?
・知能犯捜査の経験で見てきた怪しいビジネスの数々
・最初は投資信託からスタートする
・なぜ不動産投資を選んだのか?
・公務員が不動産投資に強い理由
・信用をもとに安定収入の不動産を増やしていく
・不動産投資ができる良い環境
第3章 最速で自由を手に入れるための不動産投資
・気づいたら30代で1000万円貯まっていた
・売りやすく、買いやすい中古区分マンション投資
・2000万円代の物件を都内で探し、投資をする
・融資の際に兼業承認を聞かれることも
・自由を選び、そして独立へ
終章 これから不動産投資を始めたい人へ
・人生は一度きり。今のままで良いのかもう一度考えよう
・経済的自由を手に入れるために今日から始められること
・不動産業界はアナログな世界
・不動産投資の経験者にアプローチする
・私が独立を決断したときに考えたこと