冬の風鈴 日暮し同心始末帖 冬の風鈴 日暮し同心始末帖
日暮し同心始末帖

冬の風鈴 日暮し同心始末‪帖‬

    • 3.8 • 11件の評価
    • ¥700
    • ¥700

発行者による作品情報

“成り変わり”のホトケの裏に隠された、ささやかな幸せとは? 佃島の海に男の骸(むくろ)があがった。役人が正視できないほどの撲殺であった。ホトケは石川島の人足寄場を出たばかりの無宿人と見られたが、別人の成り変わりと判明。探索の結果、3年前に起きた未解決の妙な押しこみ事件が浮上し、ひとりの風鈴を愛する妾との関わりが疑われた――やがて、すべての真実が明るみに出たとき、北町奉行所平同心・日暮龍平の豪剣が唸りをあげた! 「風の市兵衛」の著者が贈る痛快時代シリーズ「日暮し同心始末帖」、絶好調第3弾!

ジャンル
小説/文学
発売日
2016年
7月20日
言語
JA
日本語
ページ数
204
ページ
発行者
祥伝社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
4.8
MB
夜叉萬同心 本所の女 夜叉萬同心 本所の女
2019年
夜叉萬同心 お蝶と吉次 夜叉萬同心 お蝶と吉次
2021年
夜叉萬同心 風雪挽歌 夜叉萬同心 風雪挽歌
2020年
読売屋 天一郎 読売屋 天一郎
2011年
岡本綺堂全集 岡本綺堂全集
2015年
風の果て(上) 風の果て(上)
1988年
風の市兵衛[1] 風の市兵衛[1]
2010年
風立ちぬ(上)風の市兵衛[6] 風立ちぬ(上)風の市兵衛[6]
2012年
雷神 風の市兵衛[2] 雷神 風の市兵衛[2]
2010年
月夜行 風の市兵衛[4] 月夜行 風の市兵衛[4]
2011年
天空の鷹 風の市兵衛[5] 天空の鷹 風の市兵衛[5]
2011年
帰り船 風の市兵衛[3] 帰り船 風の市兵衛[3]
2010年
読売屋 天一郎 読売屋 天一郎
2011年
冬のやんま~読売屋 天一郎(二)~ 冬のやんま~読売屋 天一郎(二)~
2012年
倅(せがれ)の了見~読売屋 天一郎(三)~ 倅(せがれ)の了見~読売屋 天一郎(三)~
2013年
目付殺し 風烈廻り与力・青柳剣一郎[8] 目付殺し 風烈廻り与力・青柳剣一郎[8]
2007年
闇太夫 風烈廻り与力・青柳剣一郎[9] 闇太夫 風烈廻り与力・青柳剣一郎[9]
2008年
首一つ 江戸の御庭番6 首一つ 江戸の御庭番6
2020年
天地の螢 日暮し同心始末帖 天地の螢 日暮し同心始末帖
2016年
逃れ道 日暮し同心始末帖 逃れ道 日暮し同心始末帖
2017年
縁切り坂 日暮し同心始末帖 縁切り坂 日暮し同心始末帖
2017年
父子の峠 日暮し同心始末帖 父子の峠 日暮し同心始末帖
2017年
はぐれ烏 日暮し同心始末帖 はぐれ烏 日暮し同心始末帖
2016年
花ふぶき 日暮し同心始末帖 花ふぶき 日暮し同心始末帖
2016年