危機を生きる—哲学 危機を生きる—哲学

危機を生きる—哲‪学‬

    • ¥2,600
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発行者による作品情報

コロナで一変した世界を、私たちはどう生きるか。パンデミックのさなかに哲学者が考えたこと。

現象学研究の大御所・斎藤慶典によるタイムリーかつ本格的な哲学書。日々刻々と変化する現実も、見ている者によって、異なる現実であるのはどうしてなのか。

現象学というのは思考の原理であるので、どんなものにも応用可能。予測不能な世界を読み解いて、新たな日常を生きていくための考え方を伝授する。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2021年
8月30日
言語
JA
日本語
ページ数
333
ページ
発行者
毎日新聞出版
販売元
THE MAINICHI NEWSPAPERS
サイズ
9.6
MB
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