原発・放射能 子どもが危ない 原発・放射能 子どもが危ない

原発・放射能 子どもが危な‪い‬

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発行者による作品情報

放射能にもっとも弱いのは、細胞分裂が活発な子どもたちだ。低線量被曝は「ただちに」健康に影響は与えない。しかし、どんな低線量の被曝にもリスクがある。十年後、二十年後に後悔しないために、今、大人が知っておくべきこと、具体的に子どものためにできることは何か。できる限り子どもを被曝から守るため、反骨の原子物理学者と長年チェルノブイリ子ども基金に関わってきた小児科医が、原発の最新情報を踏まえて、事実をわかりやすく伝える必読の書。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2011年
9月20日
言語
JA
日本語
ページ数
222
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
2
MB
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