夜明け‪前‬

第二部下

    • 4.5 • 12件の評価

発行者による作品情報

「夜明け前 04 第二部下」は明治から昭和初期にかけて活躍した文学者、島崎藤村の長編小説(第二部下)。明治維新により、武家の制度である本陣は廃止される。半蔵は生活が苦しくとも理想を追い求め、家族も顧みず、公のため信念のために力を尽くそうとするが、周りは誰も理解しない。現実は理想と大きくかけ離れ、怒濤のような価値観の変化の中で、最後は狂人扱いされ座敷牢の中で死んでいく。

ジャンル
小説/文学
発売日
1973年
2月18日
言語
JA
日本語
ページ数
400
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
291.9
KB

カスタマーレビュー

バイオリン好き

父への報恩の書

藤村の、父親への報恩の書であると思う。最後は統合失調症の被害妄想の様な症状となり、放火事件から座敷牢で病死するという悲しい生涯であったが、その真実の姿を世に残したと思う。

また、明治維新の本当の姿を見せてくれた歴史書でもあると思う。

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