天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか 天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたのか

天空の地図 人類は頭上の世界をどう描いてきたの‪か‬

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神のすまう世界から、無人探査機がデータ収集する惑星まで、
私たちはこんなふうに、手の届かない世界を想像し、見つめ、描き出してきた。

天動説vs地動説、アラビアからやってきた星座の教科書、天の川を蛇で表現したマヤ人、世界各地で描かれた超新星爆発、アストロラーベを再現した元祖仕掛け絵本、3600年前の天文盤など。

好評を博した『地図の物語 人類は地図で何を伝えようとしてきたのか』、待望の姉妹編登場です。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2018年
3月19日
言語
JA
日本語
ページ数
192
ページ
発行者
日経ナショナル ジオグラフィック
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
193.9
MB
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