女ひとりの巴里ぐらし 女ひとりの巴里ぐらし

女ひとりの巴里ぐら‪し‬

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Publisher Description

キャバレー文化華やかな一九五〇年代のパリ――戦後の芸術文化が華やかに咲き誇った街で、日本人歌手としてモンマルトルのキャバレー<ナチュリスト>で一年間、主役をつとめた著者による自伝的エッセイ。楽屋生活の悲喜こもごもや、まだ下町らしさの残るパリでの暮らしを、女性ならではの細やかな筆致で生き生きと描き、三島由紀夫にも絶賛された「貴重な歴史的ドキュメント」。

GENRE
Fiction & Literature
RELEASED
2011
November 20
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
208
Pages
PUBLISHER
河出書房新社
SELLER
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
SIZE
771.5
KB
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