彼女がエスパーだったころ 彼女がエスパーだったころ

彼女がエスパーだったこ‪ろ‬

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発行者による作品情報

進化を、科学を、未来を――人間を疑え!百匹目の猿、エスパー、オーギトミー、代替医療……人類の叡智=科学では捉えきれない「超常現象」を通して、人間は「再発見」された――。デビューから二作連続で直木賞候補に挙がった新進気鋭作家の、SFの枠を超えたエンターテイメント短編集。

ジャンル
小説/文学
発売日
2018年
4月13日
言語
JA
日本語
ページ数
272
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
655.5
KB

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