徒然草・方丈記 徒然草・方丈記
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発行者による作品情報

『徒然草』は乱世の鎌倉時代に生きた吉田兼好が残した“言葉”。宝島の地図のように魅力的で、誰もが一度は目を通したくなる。『方丈記』は、鴨長明が人の世の無常を語りながらも、生きることの素晴らしさも教えてくれる。この2冊は枕草子に並び「日本三大随筆」と称される。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。

ジャンル
小説/文学
発売日
2009年
12月17日
言語
JA
日本語
ページ数
292
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
40.6
MB
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