<徳川家康と本能寺の変>主従わずか数十人 苦難の伊賀越え
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発行者による作品情報
本能寺の変の前日、徳川家康は、堺商人らと茶会を開いていた。翌朝家康は、上洛の途次、信長の凶報を耳にする。領国から切り離され、主従わずか数十人。本国三河まで、苦難の伊賀越えがはじまった。家康らは無事に本国まで帰り着くことができるのか。
ジャンル
歴史
発売日
2014年
9月24日
言語
JA
日本語
ページ数
10
ページ
発行者
学研プラス
販売元
Gakken.inc
サイズ
2.4
MB