心理学者・脳科学者が子育てでしていること、していないこと 心理学者・脳科学者が子育てでしていること、していないこと

心理学者・脳科学者が子育てでしていること、していないこ‪と‬

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心や脳の専門家は、子育てにムダに悩まない。パパ心理学者が教える、2歳までの臨界期に「人間らしい脳」を育てる59のコツ

心や脳の専門家は、自分の子育てにどう知識を生かしているのか?
長年、子育て心理カウンセリングに携わっている著者は、
ママやパパからの子育て相談において
「心理学/脳科学にもとづいた真実を知っているなら、
悩まずに済むことが多いのに、と思うことがある」といいます。

真実を知っている心理/脳科学者は、自分の子育てにあたって
「ムダな」悩みを持たずにすむといいますが、
具体的には、子育てに関し、何をして、何をしていないのでしょう?
最新の心理学(発達/認知/社会/進化心理学など)&脳神経科学を背景として、
親が毎日の子育てに生かせるスキルを59の項目にまとめました。
特に、「人間らしい脳に育つ臨界期」といわれる2歳までに、
親がすべきこと/してはいけないことを、具体的に記述。
「成功する子に育てる」「子育てがラクになる」「幸せな子になる習慣」など、
0~6歳の子どもを持つ親なら知りたい情報がぎっしり!

杉山 崇:心理学者。臨床心理士。
神奈川大学人間科学部・大学院人間科学研究科教授。
心理相談センター所長。公益社団法人日本心理学会代議員。
子育て支援、障害児教育、犯罪者矯正、職場のメンタルヘルスなど、
さまざまな心理系の職域を経験。
心理学と脳科学を融合した次世代型の心理療法を目指す。
心理療法家としても科学的心理学研究者としても、
国から指導者レベルの評価を受けている心理学者。2児の子育て中。
著書に『ウルトラ不倫学』(主婦の友社)、
『読むだけで人づきあいが上手くなる。』(サンマーク出版)、
『「どうせうまくいかない」が「なんだかうまくいきそう」に変わる本』(永岡書店)など。

ジャンル
子育て
発売日
2018年
2月2日
言語
JA
日本語
ページ数
208
ページ
発行者
主婦の友社
販売元
SHUFUNOTOMO CO LTD
サイズ
63
MB

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