快楽としてのミステリー 快楽としてのミステリー

快楽としてのミステリ‪ー‬

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発行者による作品情報

探偵小説を愛読して半世紀。ミステリーの楽しみを自在に語る待望のオリジナル文庫。ミステリー批評の名作として名高い『深夜の散歩』から最新の書評まで。ポー、ドイル、チェスタトンからクリスティー、フレミング、チャンドラーまで、そして、グリーン、バルガス=リョサ、エーコまで、さらには、松本清張から大岡昇平、大沢在昌まで、あっと驚く斬新華麗な名篇揃い。

ジャンル
小説/文学
発売日
2012年
11月7日
言語
JA
日本語
ページ数
363
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
3.1
MB
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