怒りについて 他2篇 怒りについて 他2篇

怒りについて 他2‪篇‬

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発行者による作品情報

動乱のローマ帝政初期、皇帝ネローの教育係となったストア派の哲学者セネカ(前4頃-後65)は、のちにネローの不興を買い、自決せねばならなかった。ストア派の情念論を知るうえで重要な「怒りについて」と、「摂理について」「賢者の恒心について」を収録。白銀期ラテン語の凝集力の強い修辞を駆使した実践倫理の書。新訳。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2008年
12月16日
言語
JA
日本語
ページ数
342
ページ
発行者
岩波書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
3.6
MB
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