



我が愛しの20世紀全日本プロレス史
- 馬場さんがいて、鶴田さんがいた -
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4.6、9件の評価
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- ¥450
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- ¥450
発行者による作品情報
渾身の1作!
『我が愛しの20世紀全日本プロレス史
- 馬場さんがいて、鶴田さんがいた -』
■ 著者:渕 正信
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【落語家】六代目三遊亭円楽 師匠
【精神科医】香山リカ 様
【株式会社東京スポーツ新聞社】柴田惣ー 様
よりご推薦頂きました!!
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『何かのおり馬場さんが話してたことを思い出す。
「実際見ててプロレスほど面白いものはないんだよ」
また、鶴田さんはこう言った。
「心配しなくていい。プロレスは決してなくならないから」
しかし、20世紀プロレスの輝きはもはや戻って来ないだろう。だから、あえて書きたい気持ちとなった。全日本プロレスの20世紀。馬場さんがいて、鶴田さんがいて、デストロイヤー、ヘーシンク、ファンクス、マスカラス、ブッチャー、輪島さんに、天龍さん、そして四天王メンバーが活躍した輝しき時代を。』
■ 目次
● はじめに
● 本編
・本編
・馬場さんとの対話
● あとがき
・あとがき
・全日本プロレス名勝負ベスト15
● 奥付
★★★★★★★★★★★★★★
こちらは、文章のみを収録した簡易バージョンです。
文章と共に、当時の秘蔵写真もお楽しみ頂ける完全版も合わせてどうぞ!
『我が愛しの20世紀全日本プロレス史
- 馬場さんがいて、鶴田さんがいた - 【写真付き版】』
★★★★★★★★★★★★★★
カスタマーレビュー
シシェル
、
白黒テレビでも輝いていたあの頃。
渕さんを応援し続けざるを得ない内容。
タケミスト
、
馬場全日本最高!
馬場全日本を応援していた私には、たまらない内容でした。馬場さんとの会話も興味深く、今まであまり聞いたことのない馬場さんの考えるシューターなども書かれています。渕さん、ありがとう。