掟上今日子の推薦文(単行本版)
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発行者による作品情報
美術館で警備員を務める青年・親切守。彼が警護するエリアには訪れるたび、決まってある絵の前で立ち止まる白髪の美女がいた。彼女は掟上今日子。またの名を、忘却探偵。二人は警備員と観覧客のはずだった。美術品を巡る、数々の難事件が起こるまでは――。(同一内容の講談社文庫版も配信中)
ジャンル
小説／文学
発売日
2015年
4月23日
言語
JA
日本語
ページ数
402
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
4.7
MB