medium 霊媒探偵城塚翡翠
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4.3 • 130件の評価
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- ¥1,000
発行者による作品情報
死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫り――。ミステリランキング5冠、最驚かつ最叫の傑作!
★★★★★
ミステリランキング5冠!
★第20回本格ミステリ大賞受賞
★このミステリーがすごい! 1位
★本格ミステリ・ベスト10 1位
★SRの会ミステリベスト10 1位
★2019年ベストブック
さらに2020年本屋大賞ノミネート、第41回吉川英治文学新人賞候補!
★★★★★
城塚翡翠。
彼女は、なにを視(み)ていたのだろう……?
すべてが、伏線。
APPLE BOOKSのレビュー
ライトな作風で親しまれる作家・相沢沙呼の新境地ともいえる本格ミステリー。張り巡らされた伏線と見事なトリック。霊視と論理で解決する奇想さとは裏腹に、丁寧に組まれたロジックと物語性は秀逸。
ジャンル
ミステリー／スリラー
発売日
2021年
9月15日
言語
JA
日本語
ページ数
496
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
11.7
MB
カスタマーレビュー
ksmeeee
、
軽くて面白い
途中からなんとなく展開が読めてしまったが、面白かった。