支那史學史概要
――史記より清初まで――
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5.0 • 2件の評価
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発行者による作品情報
「支那史学史概要」は慶応から昭和時代にかけて活躍した日本の東洋史学者である内藤湖南の作品。 本書は、「史記より清初まで」についてさらに話している。この作品は底本の「内藤湖南全集 第十一卷」では「中国」として収録されている。
「支那史学史概要」は慶応から昭和時代にかけて活躍した日本の東洋史学者である内藤湖南の作品。 本書は、「史記より清初まで」についてさらに話している。この作品は底本の「内藤湖南全集 第十一卷」では「中国」として収録されている。