



放翁鑑賞
その六 ――放翁絶句十三首和訳(つけたり、雑詩七首)
発行者による作品情報
この作品は書いている、河上肇(かわかみはじめ、1879年10月20日-1946年1月30日)は、日本の経済学者である。
この作品は底本の「河上肇全集20」では「ポエトリー」としてまとめられている。これは『放翁鑑賞』の06シリーズのその六 ――放翁絶句十三首和訳(つけたり、雑詩七首)――。初出は1949(昭和24)年11月。
この作品は書いている、河上肇(かわかみはじめ、1879年10月20日-1946年1月30日)は、日本の経済学者である。
この作品は底本の「河上肇全集20」では「ポエトリー」としてまとめられている。これは『放翁鑑賞』の06シリーズのその六 ――放翁絶句十三首和訳(つけたり、雑詩七首)――。初出は1949(昭和24)年11月。