敗戦後論 敗戦後論

敗戦後‪論‬

    • 4.5 • 2件の評価
    • ¥1,400
    • ¥1,400

発行者による作品情報

「戦後」とは何か? 敗戦国が背負わなければならなかった「ねじれ」から、われわれはどのような可能性を受けとるべきなのか? 自国の戦死者への弔いが先か、被侵略国の犠牲者への謝罪が先か。発表後、大きな反響を巻き起こしたラディカルな議論の原点が蘇る。靖国問題や政治と文学について考えるための基本書。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2005年
12月10日
言語
JA
日本語
ページ数
315
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
892.5
KB
村上春樹は,むずかしい 村上春樹は,むずかしい
2015年
戦後入門 戦後入門
2015年
敗者の想像力 敗者の想像力
2017年
IT時代の震災と核被害 IT時代の震災と核被害
2011年
人類が永遠に続くのではないとしたら 人類が永遠に続くのではないとしたら
2014年
アメリカの影 アメリカの影
2009年