文人暴‪食‬

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発行者による作品情報

野人・怪人と謳われた南方熊楠の好物はアンパン。本職が牛乳屋の伊藤左千夫は丼飯に牛乳をかけてもりもり食べたそうな。人肉嗜好の金子光晴は口腔内の頬肉を食いちぎって試食したというから驚きだ。そして美食家の折口信夫は若い頃のコカイン常用で殆ど嗅覚がなかったし、アル中の極みは若山牧水だった。ああ、食は人なり。三十七文人の食癖にみる近代文学史。『文人悪食』の続編。

ジャンル
小説/文学
発売日
2006年
1月1日
言語
JA
日本語
ページ数
527
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
3.1
MB

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