文学ノート*大江健三郎 文学ノート*大江健三郎

文学ノート*大江健三‪郎‬

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発行者による作品情報

戦後文学の代表的作家として大江健三郎が終生敬愛した作家、大岡昇平。同時代を東大仏文科で過ごし、別の道に進んだ批評家、蓮實重彦。影響を与え、与えられた異才と「沸騰的な」時代から、新たな読みを試みる、大江健三郎論の新たな地平。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2025年
2月27日
言語
JA
日本語
ページ数
528
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
2.9
MB
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